ウールの靴下を履いてみませんか?

「ママ、アメリカではサンタさんじゃなくてお父さんやお母さんがクリスマスにプレゼントをくれるんだって」と娘(7)、神妙な顔で小学3年生の従姉妹に教えられたという衝撃の事実を聞かせてくれました。続けて、「サンタさんがプレゼントをくれるんじゃないんだ・・」「もしかして私のプレゼントはママが買ってくれたの・・?」と。いやはや、娘が夢から覚める瞬間に立ち会ってしまった松永の洋服屋ヨメみちよです。ま、プレゼント買ってくれてるのはパパなんだけどね。

あなたとあなたの大事な人を幸せにしたい靴下があります

「靴下ほしいです!」と、ここ2−3日の間にお会いした方々からお声をかけて頂きました。そう、あの靴下です。気温が下がってきたからか、「NISHIGUCHIKUTSUSHITA(ニシグチクツシタ)」のウールの靴下へのお問い合わせが増えてきています。

ウールジャガードソックス¥1,760(税込)

「NISHIGUCHIKUTSUSHITA」は奈良県の靴下メーカーさんが作る靴下のブランド名です。上の写真の靴下は、そのブランドの靴下で、「ウールジャガードソックス」という名前があるのですが、うちでは通称「ウールの靴下」と呼んでいます。このウールの靴下、リピーターさまを中心に年々人気が高まっていて、うっかりすると欠品してしまうほどなんです。

冬らしいデザインと色

何でそんなに人気なのか?履いた瞬間からふわっと暖かく、しっかりとしたはき心地で、何といっても可愛い!これに尽きると思います。4色ある色も、アクセントカラーになるし。色といえば、その年だけ生産される限定色も見逃せません。この限定色を探して、見ず知らずのうちのネットショップにたどり着いたという方もいらっしゃるくらいなんですよ。(ネットショップはこちら→Simomiya toshi shouten Store

では、どんな色があるかご紹介しますね。サイズによって少し色が違います。

左:Mサイズ(25-27cm)右:Sサイズ(23-25cm)

安定して人気のあるグレー。

左:Mサイズ(25-27cm)右:Sサイズ(23-25cm)

ネイビー。Sサイズのネイビーとマスタードとのコントラストが私のツボです。

左:Mサイズ(25-27cm)右:Sサイズ(23-25cm)

レッド。Mサイズは朱赤、Sサイズはワインですね。

オートミールはプレゼントによく選ばれる気がします。S・M 両サイズとも同じ配色です。

そして2021年の限定色、グッドパープルです。よーく見ると赤や青の糸もあって、ただ紫一色だけではない深みのあるいい紫です。本当に「グッドパープル」
定番4色と限定色1色。今のところパープルが人気ですが、クリスマスが近づくとオートミールやレッドがプレンゼント用に選ばれるんだろなーなんて思っています。

はくひとおもい

ウールの靴下は寒い時期に暖かくてとても重宝します。
ただ一般的に、ウールの靴下は「破れやすい」とか「洗濯が大変そう」と思われて敬遠されることもあります。そのマイナスイメージを払拭するために開発されたのがこの「ウールジャガードソックス」だそうです。
履き続けるとウールは摩耗します。その摩耗の激しい部分の強度を上げるため、ウールにナイロンをブレンドするなど、「はくひと」のことを考え抜いた結果、「いかにも冬らしく可愛く、暖かいのに破れにくい」靴下が出来上がったのです。
それでもやっぱり、ウールの靴下は履くほどに消耗して破れたり、洗濯を繰り返すと縮んでしまったりすることがあります。メーカーさんはこれからも改良の努力をされますが、私たち「はくひと」もウール製品の取り扱い方法を理解して楽しめたらいいなと思います。
気になる洗濯方法ですが、私は手洗いをお勧めしますが、ネットに入れて洗濯機でも洗えます(手洗いも洗濯機も「水」で洗ってください。「お湯」を使うと縮みの原因になります)。乾燥機での乾燥は縮みますのでやめてくださいね。とはいえ、この靴下は丈夫で洗濯でも縮むことはあまりない、とても扱いやすい靴下です。デザインの可愛さや暖かさと合わせて、この扱いやすさも人気の理由でしょうね。

今回ご紹介したウールの靴下を始め、NISHIGUCHIKUTSUSHITAの靴下達へ込められた思いが綴られた冊子を店内に置いています。これを読むと更に靴下が愛おしくなるんですよね〜。良かったら手に取って読んでみてくださいね。

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下宮 美智代

1973年10月10日生まれ。 広島県福山市の西部、JR松永駅近くの洋服屋「下宮敏商店」のヨメです。 洋服屋だけど着物も好きだったり、店内に本を並べて「みちよ文庫」を作ってみたり。きれいなものとお酒が大好き。7才の娘がいます。

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