この前の日曜日・・?いや、もうその前の日曜日なんですよね・・
6月11日(日)に、マルシェに出店しました。いまだにその余韻というか余波の真っ只中にいる松永の洋服屋、下宮敏商店のヨメみちよです。
仕事や日々の暮らしの中で、私が感じた豊かさや楽しさをお届けします。
件のマルシェを振り返りました。
マルシェについては
↓以下のブログをご参照くださいね。
今回のマルシェは、前回のマルシェ後に考えた通り、「洋服多めで試着室あり」で臨みました。
奥に見えるテントが試着室です(いいでしょ?)
「洋服を見てもらうこと」「試着してもらうこと」を念頭にお客さまにお声がけをしました。
「綿のTシャツ」「デニムパンツ」と言っても、色んな質感や着心地のものがあることを、実際に見て触って着て実感してもらったり、いつもは選ばない色やデザインのものを試着してもらったり。施術やセッションの待ち時間にふらっと立ち寄って楽しんでもらえたんじゃないかなーと思い返しています。
そして今回特筆すべきは、何といっても家族で参加させてもらったこと!なんです。
毎朝淹れるコーヒーの腕をかわれて、カズノリ氏のコーヒーショップが初お目見え。娘(9)も配達員としてアシストしました。
なかなか好評だったようで、次回も出店する気満々です。
パン屋さん、「Snail Bakely」のえっちゃんも、娘ちゃんと一緒に参加していました。お互い、親が楽しく働く姿や大人が無邪気に楽しむ姿を見せられて良かったよねと、興奮冷めやらぬマルシェのシェアができたし、そのほかにも・・(これはまた別のオハナシ)
とにかく、巻き込まれる形でマルシェに飛び込んだ家族と、体験が共有できた喜びは格別です。
全体のマルシェの様子は、主催の内海美和さんのブログを読んでくださいね〜。
「【魂の歓喜の声】が共鳴しっぱなしの空間を作りました!」
ご参加くださった皆さま、出店者の皆さま、そして講師、主催及び運営スタッフの皆さま、ありがとうございました!!
毎回違う、仕事や生き方への気づきがある「水の如く生きる マルシェ」、次回もよろしくお願いいたしますーー!!