お盆休み満喫中な
松永の洋服屋3代目ヨメみちよです。
祖父の法事でした
母方の祖父の法事がありました。
カズノリ氏は、別の親戚の集まりに娘(3才)と参加のため、
私は1人での参加。
海水浴へ行く(っぽい)家族連れで賑わうコンビニ前からこんにちは。
本日の予定は、これより実家に向かい、母方の祖父の法事(の後の食事会)に参加、となっております。ちなみに、ワタクシ1人で参りまーす*(^o^)/*
ホットコーヒー飲んだら出発〜♪ pic.twitter.com/au4HxUztC2— 下宮美智代*松永の洋服屋ヨメ (@modeshimomiya) August 13, 2017
お酒と甘いものが好きだったり、
シベリアに抑留された話を聞かせてくれたり、
おじいちゃんの思い出は色々。
仕事でも苦労をしたみたいだけど、
いつも穏やかで優しい人でした。
そんな祖父の法要の後は、みんなで食事会です。
久しぶりに会う叔父・叔母・従兄弟達…。
話も弾むし、ビールもすすみます。
従兄弟の中では私が最年長で、
みんなそれぞれ大人になったな〜なんて感慨深かったり。
「町おこし」って何だ!?
従兄弟と話していて興味深かったのは、
「町おこし」についての話。
「町おこし」とは、何か?
何をもって「町おこし」なのか?
従兄弟は言います。
自分の生まれ育った、あるいは今住んでいる町が、
たださびれていくのを見るのは忍びない。
何かできないかって思うけど、
何をしたらいいのか、何が町のためになるのか。
考えれば考えるほど混乱してしまう、と。
田舎の町にとってはスルーできない
「町おこし」
他県から来て、それをお手伝いしてくれる人もいらっしゃるみたいですが、
多分、以前から住んでいる人とは思いが違うんじゃないのかな…なんて話も出たり。
何にせよ、仕事や自分のやりたいことをやるのが先かなと、私は思います。
やっていくうちに、同じような思いの人と繋がっていき、
結果として、町が賑わったりするんじゃないのかな、と。
答えはそれぞれだろうけど、
またそんな話がみんなでできるといいな。
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