ここはひとつ、お願いしまーす!

お暑うございます。
松永の洋服屋3代目ヨメみちよです。
夏休みも始まり、
小2・年中の姪っ子と、娘(3才)の豪華メンバーを加え、
店内ワチャワチャしながらやっとります。

お母さんいる?って言われたら・・

 

うちのお店に昔から来てくださっている
お客さま(65才以上の方が多いです)の中には、
「お母さんいる?」って、ばぁばをご指名の方もいらっしゃいます。
氏名してくださるならいいのですが、
「うーん・・・あなたじゃぁ・・」って言い方をされると、凹んでいました。
お客さまからしたら、「若いから」「背が高いから」、
自分に似合いそうなものを選べないだろうと思ってのことでしょうが、
勝手に凹んでました(笑)

「そんなんじゃあダメだよ。
お母さんのお客さんを取るくらいじゃないと!」と、
何年か前に、一回りくらい年上の
同業の洋服屋さんご夫妻に言われました。

その時、
そうか・・・頑張らないと・・・
でも、お客さんを取るっていうのはなー・・・と、
何とも言えない気持ちになりました。

そしてまた、
「若い人じゃ分からないわよ。
お母さん呼んで!」って言われて、凹んだりイラっとしたり。

お客さまの年齢層が、2世代になったら

 

でも最近は、そういうのやめました。
私がしんどいだけなんですもの!

ばぁばをご指名されそうな方がみえたら、
「母を呼びますね~」って、呼びに行くことにしました。

私がオススメするより、
断然すんなり話がまとまったり、
世間話が弾んだり、
じぃじの作った野菜の貰い手が見つかったり・・・

逆に、40代・50代の方が来店されたときは、
私が席を外していると、
誰かが呼びに来てくれます。

お店の主が代替りしても、
お客さまがすっかり変わるわけではありません。
来店されなくなった方もいらっしゃいますが、
変わらず来てくださるお客さまもいらっしゃいます。
そして、新しく来てくださるようになったお客さま・・・

お客さまの年齢層が、母・娘の2世代になったのなら、
私たちスタッフも2世代でいいんじゃないかな。
だから、ばぁばの負担にならない程度に
お客さまとお話してくれると助かるーーー!
お願いしたらいいことは、おねがいしよう。
自分が抱え込む必要はないのだから。

「お母さんのお客さんを取る」って、
やはり変な言い方ですよね。
誰に接客されるか、選ぶのはお客さまだし。
接客されないという選択肢も、お客さまにはあるわけだし。

少しずつですが、
お店も、私たちも、進化していけるといいな!

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Simomiya Tosi Shouten [ 下宮敏商店 ]
Address: 広島県福山市今津町2-2-38
Tel:084-933-2225

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下宮 美智代

1973年10月10日生まれ。 広島県福山市の西部、JR松永駅近くの洋服屋「下宮敏商店」のヨメです。 洋服屋だけど着物も好きだったり、店内に本を並べて「みちよ文庫」を作ってみたり。きれいなものとお酒が大好き。7才の娘がいます。

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