女性が働き続ける、ということ

今日はなんの日?
プレミアムフライデー?いえいえ、我が家では、娘(3才)の「月イチお弁当デー」なのです。張り切って早起きして、お弁当を作ったはいいけど、その後力尽きて二度寝してしまったという・・・松永の洋服屋3代目ヨメミチヨです。

 女性が働き続ける、ということ

 

新聞を読んでいて目に止まった記事がありました。福山市が、女子学生向けの就職支援のために作ったという施設の利用者が伸び悩んでいるというものです。今後は、「就職」を意識したイベントをたくさん企画して巻き返しを図りたいとかなんとか・・・。
もうすでに始まっている人手不足。その解消策として「女性の活用」なんて、なんだか失礼な言葉が囁かれて(結構大きな声か〜)います。なんだよ「活用」って!っていうのは置いておいて、いまどき、結婚しても共働きが主流の世の中、女性もその能力を発揮できる仕事を持ち長く働くということに、私は賛成です。これから社会に出る女子学生たちに、「仕事をするということ」や、「結婚・出産後の仕事」について考えてほしいな〜って思います(自分は考えてなかったけどね)だから、そういう施設ができて、面白いことになるのかな?なんて思っていましたが・・・

時々お店に来てくれる大学生の男の子は、「就職するのが怖い」なんて言ってました。内定決まった会社が「ブラック企業」だったらどうしよう・・・みたいな不安があるそうです。そんなことを思うんだ〜って、驚きました。月に5〜6日でしたが、私も20代の頃は深夜の2時3時まで残業をしていました。今なら「ブラック企業」認定なのかな。当時はそんな言葉なかったけど。どんな会社かは、入ってみなきゃ分からないし、入ってみて合わないなって思ったら、辞めてもいいんだよって、彼には話した気がします。でもまだ不安みたいです。バイトもそれなりにこなし、彼女もいて正義感の強い男子だけど。
男子学生の全てがそうだとは思わないけれど、結構な割合で社会に出るのが不安な男子はいるんじゃないかななんて思ってしまいます。女子学生ばかり支援してる場合じゃない気がしてみたり。

どうして、この記事がそんなに気になったのか。それは間違いなく、私に娘がいるからです。「結婚しろ」「子供を産め」その上、「じゃんじゃん働け」「子供を預けるところはないけどね」そんな若い女性を取り巻く環境が、今後どうなっていくのか。若い女性、ひいては娘が笑顔で暮らせるために、私には何ができるのか。そんなことを考えていると、無意識のうちにこういう情報を探してしまうのかもしれません。

クリスマスは娘のリクエストで「アナと雪の女王」の鑑賞会です。今のところ。

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Simomiya Tosi Shouten [ 下宮敏商店 ]
Address: 広島県福山市今津町2-2-38
Tel:084-933-2225

 

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下宮 美智代

1973年10月10日生まれ。 広島県福山市の西部、JR松永駅近くの洋服屋「下宮敏商店」のヨメです。 洋服屋だけど着物も好きだったり、店内に本を並べて「みちよ文庫」を作ってみたり。きれいなものとお酒が大好き。7才の娘がいます。

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