全てはこの日のための飲み重ねだった

「いつも嬉しそうにビール飲んでますよね」とか、「やたらビールが美味しそうに見えますね」とか。最近「ビール好き」な人だと世間に認識されてきた気がする、松永の洋服屋3代目ヨメみちよです。ビールの美味しい季節になりましたね(私は年中美味しく飲んでますけど)

徒然ビール話

いつからビールを飲んでるかって?嫌ですよ〜!ハタチからに決まってるじゃないですか!記憶にあるのは・・・そう、私が初めてビールを飲んだのは記憶も定かでない3才頃らしいのです。親から聞いた話では、3才頃の私は晩酌をする父の膝に座って、ビールの注がれたコップからちょいちょい泡を飲んでいたそうです。なんか泡の減りが早いな〜と思った父が、私の様子を観察していて発覚したとか。
私にビールを飲んだという記憶はないのですが、子供心に晩酌しながら父がつまんでいた「かまぼこ」や「ちくわ」を美味しそうだなぁって思っていたのは覚えています。
その後順当に育ち、大学生の頃には友達と飲みに行ったり、家飲みしたりで楽しく過ごし、社会人になってもそれは続きます。週末だといえばいつもの居酒屋に集まってビールを飲み、同期が相談があると言えば2人でビールを飲み。忘年会では部長のお酌でビールを飲むという有様。その頃、酒屋の御曹司とのお見合い話が持ち上がったのは偶然だと思いますけど(笑)

全てはこの日のための飲み重ね!?

こんなビール三昧な私ですが、まあ、だからなんなんだよ?って感じですよね。それなんの役に立つの?的な。自分でもそう思っていました。
でもその日は来たのです。そう「短パンビール部」の発足です!!「短パンビール部」とは、アパレル会社の社長でありながら、お米やメガネまでも作りSNSで販売してしまうというSNSの寵児、「短パン社長」こと奥ノ谷圭祐氏が、ビールを好きすぎてオリジナルのビールを作ろうと立ち上げたプロジェクトなんです。
募集部員は40名ほど。厳しい入部条件がありました。その条件を見てカズノリ氏が言ったんです。「みっちゃん!これは手を挙げなきゃ!」って。どんな条件だったかって?抜粋して以下に書き出します。

【短パンビール部入部希望者条件】
・毎日でもビールを飲みたい人、いやむしろ飲んでる人
・休肝日って何?誰?それって美味しいの?って思ってる人
・お店に入ったら真っ先に「とりあえず生ビール」と注文する人
・とりあえず生ビールって言ったくせに結局最後まで生ビールになった事がある人
・生ビールください。って注文した後に、そこの店員さんから「中と小がありますけど」って言われて「は?」って思ったことのある人
・プレミアムモルツは昔好きだったけど、いまはあまり好きじゃない人
・思わずビールの事をルービーって業界用語で言っちゃう人
・乾杯の時に生ビール以外のお酒を頼んだ人を見て(ソフトドリンクは除く)ちょっとだけイラっとした事がある人
・前日にビールを飲みすぎて二日酔いになり、ちょっとお酒飲むの控えよう。って朝起きた時は思ったけど、夜また飲んでる人
・最近ビール腹になってきたからジムやランニングストレッチ等を始めて、その頑張ったご褒美にビール飲んじゃう人
・この一杯で最後にしよう!って決めたのに、そこからまた2杯飲んじゃう人
・ぶっちゃけビールとスマホさえあれば他に何も要らないって思ってる人
・4月6月の合宿に両方参加できる人
・オクノヤケイスケが好きな人
・短パンビール部のみんなと仲良くなりたい人

そうなんです。自分に当てはまりすぎていて怖いくらいの条件でした。でも、どうしよう応募してもいいのかな?たくさんの人が応募するんだろうから私なんて応募しても無駄かも・・ためらっているうちに、SNS上でお見かけするビール好きな人たちが次々と名乗りを上げているではないですか!あの人もあの人も!あの人もーーーー!!
あの人たちと一緒にビール飲んだら絶対楽しい!酔った勢いと(あ、その時ビール飲んでました)カズノリ氏の後押しで思い切って部員に応募したらば、厳しい審査をパス、見事入部を認められたんです!!
あ、これって日頃のビール活動をSNSに投稿してるのをオクノヤキャプテンが見てくれてたんだなってすぐに思いました。嘘偽りないビール好きを公表してて良かったー!私のこれまでの飲み重ねはこの日のためだったんだ!!と。

その後のビール部の合宿が楽しかったり、出来上がったオリジナルビール(TANPAN ALE とTANPAN IPAの2種類)が美味しいのは想像通り、いえ想像以上でした。でもあの日、ビール部入部希望の意思表示をしなかったら?意思表示をしても、ビール好きをSNSに投稿してなかったら?その想像以上は味わうことは出来なかったかもしれません。それを考えると・・・今日という日は今日だけで成り立っているんじゃなくて、昨日やそれ以前の延長上にある。継続する事の大切さ大きさを強く思いました。好きな事なら継続するのも発信するのも楽しめるということを、私は無意識の中で知っていた。この無意識を意識化して仕事にも落とし込もうとも。
オクノヤキャプテンのブログを読んだりお話を聞いたりしていても、何回も頭トンカチで殴られたり、目から鱗落としたり雷で打たれたりしなきゃ分からない私だけど、やっぱり付いていきたいから。付いていけるように頑張ろう。

今夜も美味しくビールが飲めるように。またみんなで乾杯できるように。

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Simomiya Tosi Shouten [ 下宮敏商店 ]
Address: 広島県福山市今津町2-2-38
Tel:084-933-2225

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下宮 美智代

1973年10月10日生まれ。 広島県福山市の西部、JR松永駅近くの洋服屋「下宮敏商店」のヨメです。 洋服屋だけど着物も好きだったり、店内に本を並べて「みちよ文庫」を作ってみたり。きれいなものとお酒が大好き。7才の娘がいます。