ボタン付け、わだかまってる?

先日、娘(8)の上履き入れを作りました。
その上履き入れに、買ったばかりの22cmの上履きを入れてみたら既にみちみちで、よその子の成長も早いけど、我が子の成長も要注意だなーと思った松永の洋服屋ヨメみちよです。

仕事や日々の暮らしの中で、私が感じた豊かさや楽しさをお届けします。

その上履き入れを作りながら、子供の制服のボタン付けや、ちょっとした補修について考えたことを書き連ねてみました。

下のリンクは、上履き入れを作ったという前回のブログのリンクです。

たまたま私は縫い物をするのが好きで、環境も整っていたので上履き入れを作ったんですが、母親(父親)だからといって、みんながそうすべきだとは思っていません。

お客さまのお話を伺っていると、「子供の制服のボタン付けや裾のほつれを縫ってやりたいけど、裁縫は苦手で・・」というお声は、わりと多いです。
そんな時には、「ボタン付けが面倒だったら、ご相談くださいね」とお伝えしています。そうです、「当店に持ち込んでもらってオッケーですよ」ってことです。

小学校の制服を買ってくれた私の友達は、袖を上げているまつり縫いを解くのすら面倒なんだそうで、袖を伸ばす時には持ち込む気満々です。
だから、本当は嫌なのに、「親だからやらなくちゃ!」って気負わないでください。無駄にイライラしたり落ち込んだり、家族に八つ当たりしたりするくらいなら、お金で解決です笑。
当店でも、他の洋服屋さんでもお直し屋さんでもいいからお願いしちゃってください。罪悪感もいりません。「ボタン付け=親の愛情」ではないですからね。楽になった気持ちでお子さんに向き合えばいいんです。
ちなみに、当店ではボタン付けは、1個¥110(税込)で承っております。スカートの裾のまつり縫いも同じ金額です。

自分の中に、小さくても、わだかまりがあるとパフォーマンスが下がります。愛情も散らかっちゃいます。
ボタン付けがわだかまっていらっしゃるなら、いつでもご相談くださいね。
もちろん、制服以外のお洋服のボタン付けもどうぞ〜。

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下宮 美智代

1973年10月10日生まれ。 広島県福山市の西部、JR松永駅近くの洋服屋「下宮敏商店」のヨメです。 洋服屋だけど着物も好きだったり、店内に本を並べて「みちよ文庫」を作ってみたり。きれいなものとお酒が大好き。9才の娘がいます。